燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号
議員ご提案の、寄附金がどのような形で使われていくのかを分かりやすく提示することにより、寄附をいただく方から納得感を得られると同時に燕市のイメージアップにもつながると考えられますので、新年度に向けて、寄附金の使い道の表現方法について工夫していきたいと考えております。 以上でございます。
議員ご提案の、寄附金がどのような形で使われていくのかを分かりやすく提示することにより、寄附をいただく方から納得感を得られると同時に燕市のイメージアップにもつながると考えられますので、新年度に向けて、寄附金の使い道の表現方法について工夫していきたいと考えております。 以上でございます。
◆18番(小林和孝議員) 元気を出しても、どちらかというと暗くなってしまうんで、ちょっとその辺は何ともというところがあるんですが、今、市長、時間をかけてというふうに、確かにそこを時間かけてやり取りをしていけば、それなりの納得感も得られるしというふうには思うんですが、春日山について言えば、いろんなことはある程度出ていたりするんじゃないかなというふうに、例えば通年観光と言ったりしますと寺町のところにも、
他地域の祭りも数年ぶりの開催で、盛り上げや地域文化の伝承を求める声がある中、新潟まつりにのみ多額の予算を投入することが他地域の住民から納得が得られるとは言い難く、他部署と連携するなど、市民の納得感を得られるような今後の予算配分を望む。 経済部について、 物価高騰の影響を受ける事業者に対し、的確な対応策を打ったことを評価する。
本事業については、令和元年度の予算審査でも具体的な事業内容や目指すべき成果を質問しましたが、当時は私は議員1年目ということもあり、少し遠慮した質問しかできず、納得感が得られなかったので、改めて事業内容などを確認したいと思います。 中項目(1)IoT推進ラボの成果について。
◆9番(安中聡君) やはり結局のところ市民の税金等々でそういった事業というのはやっていっているところなんで、実際に実施してみたら、いや、そんな効果がないのに、お金だけ出ていくねというような話だと、市民としても納得感が得られないというような形になりますので、ぜひともその辺り費用計算して、いや、例えばこれだけのお金、確かに焼却よりはお金かかっているけども、これだけの価値あるんだよというような形での報告なり
◆桑原望 委員 先ほど言ったとおり、合意形成のプロセスはやっぱり保護者や子どもに対しても、納得感が非常に大事だと思いますので、同じ結論でも、ここまでいろいろ考えて大人たちはやってくれたんだとか、学校や先生はやってくれたんだというふうに思うのと思わないとでは、その後の学校生活においても、信頼関係という意味では大きな影響があると思いますので、引き続きそこは丁寧にやっていただきたいと思います。
ここはこれ以上下げられないんですというようなところが納得感がないと、やはりなかなか難しいのかなと。もしそのあたり説明いただければ。 ○委員長(板垣功) 山口みらい創造課長。
やはり財政というのは納得感だと思います。幾ら豊かでも,幾ら貧しい自治体でも,市民が納得していれば,それはそれで運営されていくと思うので,しっかりその辺を発信してもらいたいと思います。 それでは,次へ行きます。オとして,税収増のため,企業立地対策補助金は来年度も必要ではないかです。 企業立地補助金削減額2億9,000万円としていますが,この施策は企業誘致・立地を積極的に実行するための対策金です。
とりわけ中学校がなくなる地域の住民感情に配慮するとともに、広く情報を公開していただき、議論の熟度や結論に対する市民の納得感を高める努力をお願いしたいというふうに思っています。子供ファーストの理念で教育部局はもとより、市長部局とも連携してこの問題に取り組んでほしいと思います。 そこで、中学校の再編についてお伺いします。
今の高齢者も将来の高齢者も、今の若者も将来の若者も、いずれの時代においても、いずれの世代においてもある種の納得感を持ちつつ命を全うできる社会の実現を目指して私の今回の質問を終わります。 ○議長(田中淳君) 大塚市長。 〔市長 大塚昇一君 登壇〕 ◎市長(大塚昇一君) 大矢議員の御質問にお答えいたします。
このようなことから、現段階において評価結果を給与へ反映させることは職員の公平感や納得感を損ねる、また意欲の低下につながるものとなりますことから、実施する考えは持っておらないところでありますし、そのための評価基準も持ち合わせておらないところでございます。 次に、組織機構に関し、職員構成の変化による職員の負担についてのお尋ねにお答えをいたします。
検討委員会にかける資料は、相当いろんなシミュレーション、それこそ何十パターンにもわたるシミュレーションをやりながら、どの辺が一番納得感のあるような負担率になるのかということを今一生懸命やって、やはりよそとの均衡もありますので、いきなり燕市がとんと飛び跳ねたという話にもなりませんし、ですからやはりいかにシミュレーションをする中で利用者の方にもご理解いただく、利用していない市民の方々にもああ、その程度というようなところを
それをチャンスという表現がいいのかどうかあれですけれど、一つの課題なりテーマとして真剣に考えていく必要はあろうかと思いますけれど、やはりついて回るのが、例えば空き家そのものをもらって取り壊す費用までかけてやるのかとか、その後のいろんな更地にして、空き地にした後でも、誰がどういう形で維持管理していくのか、それの経費はイコール市民の税金でもありますから、税金の使い道として納得感がある形になるのかどうかというところを
この3要素の中で、特にどれかということですけれども、実はこれはそれぞれかなり影響し合っている要素なんですが、個人的には納得感、満足度というところに重点を置いていく必要があるのではないかなというふうに私は思っているわけであります。 今ほどの例えば目的の話、それから議論のかみ合いの話、それからこの3要素の中でもありますけれども、目的に沿った結論が出されているかというふうな答弁がありました。
個人的には一定程度東北の復興を優先するために、そう被災を受けていないところのまちづくりのスピードを少し緩める、やめるではなくて緩めるという必要があると個人的には思っていて、そのためには合併特例債の活用期間の期限というものを延長して、被災を受けていない地域へちょっと我慢してくれと、スピードを緩めてくれ、そして東北を先に優先させてくれという、そういった制度の見直しと我慢してくれというのをセットであれば納得感
ただ、納得とか大変だけれども、ある程度理解される、納得感というのが高まる制度でなければいけないというのも事実でございますので、その点が、かといって、今回のアンケート含めて、ではこれにかわるべきものがあるのかという形のはなかなかないし、逆にこれより以前のほうが本当によかったのかという意見でもないのだろうと思います。
私どもも、まさに、この結果だけではなくて、評価の途中経過、これを明らかにすることが、非常に納得感を持っていただく上でも、重要かなというふうに感じているところであります。 まず、1つは、調査・対策小委員会そのもの、それから、その下のワーキンググループなど、すべて公開で議論を行っているところでございます。
1、賃金などの処遇に対する納得感の低下、2、個人競争激化による協働意識の低下、人材育成機能の低下、4として、現場の疲弊と目標達成までの過程管理の弱体化の4点の構造的な欠陥があると指摘をしております。見附市の人事考課制度は、即成果主義とは異なるといえども、似通った結果になる危険性を含んでいるのではないか、危惧するところであります。
法令、条例の規定により、日常のかかわりに大きな変化を感ずるところに不安の念が重なり、現在も納得感のないままに処理されている事業系ごみの件についてお尋ねいたします。妙高高原地域は、第3次産業の観光サービス業におよそ70%、ほかに地元住民の雇用も含めて地域全体に観光の街として、その政策に取り組んでまいりました。